来い。

もうちょっとひねってくんない?

シンプルすぎ、つまんねぇよ、なぁ?

それじゃ、鳴らそうか始まりの鐘ってヤツを鳴らそうか?

くっくっく、たのしみだぜぇ〜



          

新世紀エヴァンゲリオンE

              第壱話 6000万










それはいつものように糞蒸し暑いある日。

僕がいつものように起きて顔を洗おうとしようとしたときだった。

「シンジ、これ、お父さんから手紙が来てるぞ」

おじさんが父親からの手紙を持ってきたんだ。そこで僕はそれを受け取って、口を濯ぎ、三年間と四十三日連絡をよこさなかった、父親からの手紙と睨めっこした。

炭素菌、爆弾、アンモニアの匂いで気絶。

色々、考えてたどり着いた結果が、

「電気ショック・・・・・か」

そう、開けたらビリビリっと・・・・・アホくさ。そんな考えは一瞬で消えて、まぁちょっとした期待を込めて開けた。そしたら、

「『来い』・・・・・・」

それしか書いてねぇのマジつまんね。つまらん、非常につまらん。なんて不平不満ぶちまけてると、

それだけじゃなかった、色っぽいお姉さんの写真も同封。うん、この人なかなか美人だ。78点。水着ってところが高得点。

これにより僕は父親の指定した場所。第三新東京市とやらに行くことにした。別に女の人が気になったわけじゃない。

行くことを決めた僕は叔父さんとかにそう言ったら、

「好きにしなさい」

・・・・結構。別にこの人好きじゃないからな。でも、もうちょっと、こうなんかあるんじゃないか? まぁ叔父さん達、僕のこと嫌ってたからなぁ・・・・・これが普通か。


あ、そういえばちゃんとした自己紹介がまだだった。僕は碇シンジ。超内向的の少年。不良ってよく言われるけどそんなことはない。ごく普通の中学生。あ、内向的な中学生か。

さて、ちゃっちゃと進もうか。

翌日、僕は第三新東京市に着いた。しかし、いくら待っても色っぽいお姉さんが来ないんだ。困った、非常に困った。

「・・・・・・しりとり、りんご、ごりら」

思わずしりとり始めちゃったし、それからしばらくしりとりで時間を費やしてたら『特別非常事態宣言』とか言う、意味不明のものが発令されちゃうし、思わず、

「きたのくにからのじゅんくんへ、えれふぁんと、とくべつひじょうじたいせんげん・・・・・・」

一人しりとりでやってしまいました・・・・・。そんな感じで遊んでたら人が一人も居ないことにきずいた。

そして、

―――前を向いた時、彼女はそこに佇んでいた。

―――透き通るような蒼銀の髪。とても白い肌。 <
br>着ているのはおそらくどこかの制服だろう。

少し遠いので顔はよく見えないが、整った顔立ちをしていることぐらいはわかる。僕は不思議と彼女から目が離せなかった。

まるで金縛りにあったみたいだった。

バサバサバサ!!

と、突然一斉に鳥達が飛びたった。

そっちを見ると漫画の世界に入り込んだような、不思議な考えに囚われた。

だってさ、アレはそう、

「・・・・・怪獣?」
呆然とそう呟くしかできなかった。



『正体不明の移動物体は依然本市に対して進行中。目標映像で確認。主モニターに回します』

画面が切り替わる。

そこに映ったモノを見て、ひとりの老人が口を開く。

「15年ぶりだな」

それを聞き、口の前で手を組み、サングラスを掛けている男が答える。

「ああ、間違いない。使徒だ」

断言するように言う。あくまでその眼は画面に映ったモノを捕らえて離さなかった。




「うおっ!!」

頭上を物凄い勢いのミサイルが飛んでいく。凄まじい風が発生し、砂埃が宙を舞う。飛んでいったミサイルが怪獣に当たり爆発する。

戦闘機らしき物が、怪獣のビームみたいな攻撃で貫かれ、墜落する。それが僕のほう目掛けて落ちてくる。

「げ!こっち来るなよなぁ〜」

それは間一髪僕の頭上を通り過ぎ、真横のビルにぶつかる。

「・・・・・・ずどーんって、おい」

これは何だ?いや、マジで死にますよ?

運命って奴は僕を殺そうとしているのかな?

そんな悪いことしたつもりはないけど。

怪獣が光に包まれ空を飛んだかと思うと、僕のすぐ近くに墜落した物に向かってその大きな足を下ろした。

―――爆発。

死んじゃった。




 なんてね。だけど実際はいつまで待っても爆風は来なかったんだ。1台の青い車が爆発を遮り、僕を庇う様にして停止し、そのドアが開く。

「ごめん、おまたせ」

それが第一声。

だけどそれが僕にとっての天の助け。

色っぽいお姉さん現る。

「写真の人ですね!?」

「そうよぉん、早く乗って」

だったら早く来いと思ったがそれは口に出さないでおいた。



戦闘機の攻撃は今だ続いているけど怪獣にはまったく効いた様子がない。攻撃が激しくなる。僕らは攻撃のとばっちりを受ける直前で、そこを離脱することに成功していた。数多のミサイルが、使徒と呼ばれたモノに打ち込まれていく。しかし全く効いた様子はない。

大型のミサイルが打ち込まれる。
しかしそれは片手で防がれ、爆発こそしたものの、ダメージを与えることはできなかった。




「何故だ!?直撃のはずだ!!」

そう叫んで、ドンッと手を机に叩きつける。

「やはりATフィールドか?」

それを一歩下がった位置で見ていた老人が、冷静に口を開く。

「ああ、使徒に対して通常兵器では役に立たんよ」

サングラスの男はさも当然のことだと言わんばかりの口調で答えた。

ピリリリッ、ピリリリッ、ピリリリッ。

電話がなり、先ほど叫んでいた男が電話を取る。

「分かりました。予定通り発動致します」




僕らは現在、怪獣からかなり離れた位置にいる。僕を助けてくれたこの色っぽいお姉さんの名前は葛城ミサトと言うらしい。ミサトと呼んでいいと言われたのでお言葉に甘えミサトさんと呼ぶ。

今そのミサトさんは双眼鏡を片手に、身を乗り出して怪獣を観察している。

 僕としてはどうして葛城さんが未だここに留まっているのか不思議でならない。あんまり危ないことはしたくないんだ。死にたくないし。


「ちょっと、まさか、N2地雷を使うわけ!?」

葛城さんの焦った声が聞こえてきたと思ったら、

「伏せて!!」

上から頭を抱え込まれて押しつぶされた。少し苦しいが頭に胸が当たって気持ちいい。そう思った瞬間、辺りは閃光に包まれた。

物凄い爆発と爆音。

僕らの乗った車は、荒れ狂う風に吹き飛ばされ、何度も地面を転がった。ガラスが割れ、破片が辺りに飛び散る。やっと止まった車から顔を出した僕が見たものは、天にも届かんばかりの勢いで燃え続ける炎の柱だった。



モニターには赤黒く燃える炎が映し出されている。国連軍の最新兵器、N2地雷を用いた結果だった。

「残念ながら君達の出番はなかったようだな」

国連のお偉いさんのひとりが嫌味のように言う。それを鼻で笑い、傍観者を気取る老人と、反応すら示さないサングラスの男。

『衝撃波きます』





「大丈夫だった〜?」

「ええ、口の中がシャリシャリしてますけど」

僕らは横倒しになった車の横でお互いの無事を確認しあう。

「そいつは結構、じゃあいくわよ」

「「せぇ〜のぉ」」

僕らは振り子の要領で横倒しの車に体重をかけ、なんとか元に戻す事に成功した。

「ふう、どうもありがとう、助かったわ」

「いえ、僕の方こそ」

「あらためて、よろしくね。碇シンジ君」

「はい、よろしく葛城ミサトさん」

「お?結構冷静じゃない?」

「そうですか?これでも心臓バクバク言ってますよ?」

ふふっと彼女は笑い、なにやら辺りを探し始めた。



「その後の目標は?」

『電波障害のため、確認できません』

「あの爆発だ、ケリは付いている」

『センサー回復します』『爆心地にエネルギー反応!!』

「なんだと!!」

『映像回復します』

そこに映ったモノをみた時、人々からどよめきがおこった。

「我々の切り札が…」

「なんてことだ…」

「化け物め!!」

皆の口調が絶望したソレになっていた。

そこに映っていたモノは、キズは負いながらも、しかし、しっかりと地面に足をつけ、そこに佇んでいた。



「ミサトさん」

「な〜に?」

「いいんですか、これ」

さっきミサトさんが探していた物はなんと車のバッテリーだった。それも止めてあった自動車からぱくって来たのだ。

「大丈夫よ、私は国際公務員だから」

「天下の国際公務員?」

「そうよん♪」

どうもそうは思えないけどまあ、よしとしよう。それからミサトさんは何処かに電話をしている。

「心配ご無用。彼は最優先で保護してるわ。だからカートレインを―――――――」


僕はそれを聞き流しながら、窓の外を眺めていた。

緑の木々が生い茂っている。

とても大きな爆発が起こったとは思えないほどに、自然が溢れていた。

「――――――――――――――ちゃんと責任もつわ、じゃ」

終わったみたいだ。

「シンジ君」

「何ですか?」

「お父さんからIDもらってない?」

ID?どれだろ?

「あの・・・・・どれ?」

そう言って父親から送られてきた、手紙その他色々集を渡す。

「あ〜っと、これこれ、これないと入れないからね〜」

「はぁ」

「あとこれ、読んどいて」

そう言って、何かの冊子を僕に渡す。

「ようこそ…ねぇ…るぶ?」

ミサトさんに聞くように言うと、

「ネルフよ」






キズついた使徒がモニターに映し出されている。

「予想通り自己修復中か…」

「そうでなければ単独兵器として役に立たんよ」

使徒の目が光ったと思うと、モニターの映像全てが途切れた。

「ほう、たいしたものだ。機能増幅まで可能なのか」

「オマケに知恵もついたようだ」

「再度侵攻は時間の問題だな」




『ゲートが閉まります。ご注意下さい』

車内は沈黙が支配している。僕はというと渡されたパンフレットらしき物で暇を潰している。おそらくミサトさんはこのネルフってとこで働いているんだろう。

 しかし、でかでかと極秘と書かれてるもの見ちゃっていいのかな?

「ねぇ、シンジ君」

「はい?」

と、突然ミサトさんが話しかけてきた。

「お父さんの仕事・・・・・知ってる?」

「葬儀屋?」

「は?」

「ヤクザ?」

「も、もういいわ」

なんか呆れられてしまった。





「今から本作戦の指揮権は君に移った、お手並みを見せてもらおう」

「了解です」

「碇君、我々の所有兵器では目標に対し有効な手段がないことは認めよう」

「だが、君なら勝てるのかね?」

「その為のネルフです」

その言葉には少しの嘲笑が混じっていた。

「期待してるよ」

その言葉を最後に、国連のお偉いさん達はその場から退場していった。苦虫を噛み潰したような声が虚しく消えていった。

『現在迎撃システム稼働率7.5%』『目標は未だ変化なし』

「国連軍もお手上げか…、どうするつもりだ?」

「初号機を起動させる」

「初号機をか、パイロットがいないぞ」

「問題ない、もう一人の予備が届く」



「そういえば、これから父の所に行くんですよね?」

「そうね、そうなるわね」

「はぁ〜」

思わずため息が出てしまう。

「苦手なの?お父さんのこと」

「いや、なんて言ったらいいんでしょう。会っても会話とかしなかったもので」

今回だってぶっちゃけガッコが休めるから来たんだよな。なんかやらされんのかな?そんなことを考えているとミサトさんが、

「そう、あたしと同じね」

「そうなんですか?」

「そうなのよ」

光が見え、トンネルを抜けると僕の目にこの世の物とは思えない物が映った。

「ジオフロント?」

「そう、これが私達の秘密基地、ネルフ本部。世界再建の要、人類の砦となるところよ

「はぁ〜、すっごいなぁ〜」

「どう?驚いた?」

まぁ、正直に言うと、

「感動したってとこかな?」



「おっかしいな〜、たしかこの道のはずよね」

葛城さんが地図を見ながら、ぼやいていた。その言葉を裏付けるように、僕らはNERVとやらの施設に迷い込んでいた。

「しっかし、リツコは何処いっちゃたのかしら…、御免ね、まだ慣れてなくて」

「いや、歩くの嫌いじゃないですから」

フォローになってるかな?

「…でも大丈夫、システムは利用するためにあるのよね」

システムがなかったらどうするつもりかな?興味深いよね。



エレベータの数字が27、28と下がって扉が開いた。

そこには先客がいた。金髪に黒い眉毛、左目の下にほくろがある。凛々しい感じがする顔つきだ。白衣を纏っていることから科学者かなにかだろうか。

しかしそんなことよりも、注目すべきことは彼女が水着を着ているということだ。

何故、白衣の上に水着なんだろうか。

いくら暑いといっても、ここは冷房が効いていて涼しい。

まさか・・・なんだろうか?

なんにしろ目の保養になるから僕にはどうでもいいんだけど。

「何やってたの?葛城一尉。人手もなければ時間のないのよ」

「はははっ、ごめん」

「ふう、まあいいわ」

そう言って僕のほうを見る。

「例の男の子ね」

「そう、マルドゥルックの報告書によるサードチルドレン」

マルドゥルック?サードチルドレン?専門用語か?

「私は赤木リツコよ、よろしくね、碇シンジ君」

「よろしくお願いします、赤木さん」

「リツコでいいわよ」

「解りました、リツコさん」



「冬月、後を頼む」

「十年ぶりの対面か・・・・・ちゃんと会話をしろ」

「・・・・・ああ」

「副指令、目標が再び移動を始めました」

「よし、総員第一種戦闘配置」



『総員第一種戦闘配置、繰り返す、総員第一種戦闘配置。対地迎激戦用意』

「ですって」

「これは一大事ね」

「で、初号機はどうなの?」

「B型装備のまま、現在冷却中」

「それホントに動くの?まだ一度も動いた事ないんでしょ?」

「起動確率は0,000000001%、オーナインシステムとはよくいったものだわ」

「それって動かないってこと?」

「あら、失礼ね。零ではなくってよ」

「数字の上ではね、ま、どのみち動きませんでしたではもうすまされないわ」

オーナイン?初号機?また専門用語かな?つまらんよ、僕を無視して会話されると。

でもまあ、どうせ僕には関係ないのだけれど、しかし・・・・、お腹空いたかも、ココ来てからまだ飯という飯を食ってないんだよなぁ〜。

あ、そうか、親父に奢って貰えばいいのか。




僕らはゴムボートで何処かに向かって移動していた。途中でデカイ腕が見えたような気がしたが気のせいだろう。僕らはゴムボートを降りて、何処かの部屋に入った。

扉が閉まると光が完全に遮断され、真っ暗な闇だけが存在する。

「あの、真っ暗ですよ?」

その言葉を待っていたかのようなタイミングで明かりが点く。

そこで僕は見た。

目の前にとてつもなく大きな顔が存在している。

「む、紫ババア?」

思ったことそのまま口にしてしまう。

「ち、違うわ、シンジ君。人の造り出した究極の汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン、その初号機、建造は極秘裏に行われた、我々人類最後の切り札よ」

じぞー?これが?

名前長いし、覚えられないよ。

「ジゾーって呼んで良いんですよね、これ」

「は?じぞ「そうだ!!」」

頭上から重く低い声が聞こえた。

僕が上を見上げると、

「久し振りだな、シンジ」

とりあえず、

「父、髪剃ろうって言ったじゃないか」

「仕事で忙しいのだ、問題ない」

「父、それじゃあただのヤクザだよ」

「そんなことはどうでもよい、シンジ」

「父、どうでもよくないよ」

「・・・・出撃」

・・・・・・人の話し聞けよ。

「出撃!?零号機は凍結中でしょ?・・・・・まさか初号機を使うつもりなの!?」

「他に方法はないわ」

「ちょっと、レイはまだ動かせないでしょ!?パイロットがいないわよ!?」

「さっき届いたわ」

「マジなの?綾波レイでさえエヴァとシンクロするのに七ヶ月もかかったんでしょ?今来たばかりのこの子にはとても無理よ!!」

「座っていればいいわ、それ以上は望みません」

「しかし!!」

「現在は使徒撃退が最優先事項です、その為には誰であれエヴァとわずかにもシンクロ可能と思われる人間を乗せるしか方法はないの、

解っているはずよ、葛城一尉」

なんか後ろでぎゃあぎゃあ言ってるんですけど、つまり、

「何が言いたいの?」

「シンジ、これに乗って使徒と闘え」

これに乗って使徒と闘え・・・・・。あぁ、成程。

「じゃあ、危険手当、怪我した場合の保険、あと・・・・・・・・」

 計算機片手にババンと数字を打ち込んでいく。

「し、シンジ君?」

ミサトさんが話しかけてくる。ちょっと黙っててくんないかな?

「・・・に給料込みで、6000万になります。あ、税金とか解んないからそっちで払っといて」

「「6000万!?」」

リツコさんとミサトさんが驚愕の声を上げる。当然でしょ第三新東京市のピンチなんだから。

「6000万か、シンジもうちょっと安くならんか?」

「シンジ君、3000万くらいにならない?」

父とリツコさんが値切ってくる。全く第三のピンチだというのに。

「冗談きついっすよ、オヤッサン」

「シンジ、4500万でどうだ?」

「5000万これ以上はまけないよ」

「4750万でお願い」

仕方ないなぁ〜。

「まぁ、ミサトさんにも助けられましたし」

恩義には恩義で返してあげないとね。

「4750万で乗りましょう」

「解ったわ!じゃあ今から説明するからこっちに」

「え?乗ってくれるの?」

ミサトさんが聞いてくる。なに聞いてたんだ・・・・全く。

「はい、何か問題でも?」

「あ、いや、ないけど」

ミサトさんずっと呆けてたからなぁ、仕方ないか。

「じゃ、リツコさん、説明と敵の情報。お願いします」









後書き(兼、自己紹介)
初めまして。初めて二次小説を書く「獣医のせがれ」です。名前なんてどうでもいいでしょうけど・・・・・。
はい、それではとりあえず一話投稿させて頂きました。感謝、サンキュー、シェイシェイ。本当に嬉しかったです。なんせ今まで投稿なんてしたことありませんし、断られるんじゃないか、心配やってん。
作品のほうへ行きましょう。なんかシンジ君の性格が自分の中でまとまってないんですね、はい。このまま、+思考で行くか、・・・・・になるかは解りません。
というか、

レイ出てないし


困った、それらしき複線を書いたのに・・・・・。
あと感想・・・・・・・より指摘の方が嬉しいんですよ。(何せ初ですから)
誤字脱字だけでなく、「ここをこうすれば解り易くなるんじゃないですか?」とか「これ、ここがこうだと訳わかんねぇ」の方がよかです、はい。
もちろん感想くれると喜びます。あと、カミソリはいやです。
それでは乱文で長ったらしい文章(?)失礼しますた。







管理人の話 はいはい。マコTです。獣医のせがれさんからいただきました。このまま本編再構成で行くのか、はたまた違った展開になるのか。冒頭はなんだったのか!!謎はたくさんあります。次回も楽しみにしましょう。

感想はBBSメール で。

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